【アニメ 】柱間【ナルト】

ぐおおおお!!ショタコンじゃないけどチビ千手兄弟可愛くてしょうがないですわあああ!!!うおおおお!
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『神樹の子』6  マダ柱+扉柱

-6-神楽舞-後編-

 突然の来客に千手の家人達は皆同様に驚いた顔をした。が、それも一瞬の事、柱間から紹介があると直ぐに皆、快く客人を迎え入れた。
「扉間?」
 ただ、一人を残して。
 稽古着に着替えている間、ずっと無言のままでいる扉間を不思議に思い柱間が声を掛けるも、返事は返ってこない。どうしたと聞けば別にどうともないと言い。具合が悪いのか、と聞けば顔を横に振って否定した。
 腕を組んで険しい表情をしている扉間を見て、柱間は自然と不安になる。
「扉間」
 もう一度弟に声を掛けてみると、部屋の襖が開いた。
「柱間」
 襖を開けたのはマダラだった。
「稽古を始めるそうだ」
「あ、ああ、そうか、済まぬな。直ぐに行く」
 廊下を出た柱間に続いて扉間も出る。柱間が然りげ無く振り返ると、扉間は呼びに来たマダラを睨みつけていた。マダラはそれに対して、何の表情も返さない。
 少し思う所もあるが、神楽祭りの稽古は今日で最後になる。最後のギリギリの所でヒルゼンことサルがやっと母家に到着した。柱間らは舞の最終確認を行う。まずは黒蛇の立ち居振る舞いから、ヤマトが緊張した面持ちで舞い踊る。
 それを静かにマダラは座る柱間の横で立って見ていた。
「さて、ヤマト坊やはこのくらいで許してやろう」
 ヤマトの立ち位置や振る舞いを厳しくチェックしたヒルゼンが柱間に声をかけてくる。
「お次は柱間様ですぞ」
「うむ」
 返事をしながら腰を上げた柱間は、稽古着の袖を引っ張り気合をいれると小道具から幣束(へいそく)を取った。幣束とは神道の祭祀で用いられる幣帛の一種で、2本の紙垂を竹または木の幣串に挟んだものである。
「さぁ見ものですな」
 ヒルゼンは興味深げに身を乗り出す。
「サル、きっとびっくりするわ」
 ヒルゼンの横でミトが優雅に扇子を煽った。その横で稽古を終えたヤマトがヘロヘロになって座り込む。
 柱間が舞いを踊り最終確認を行っている途中、マダラが少し席を外した。
 柱間はそれに気付いていたが、踊りの方に集中する。太鼓の打ち鳴らす音、笛の音色。嵐を表すそれらの音一つ一つに柱間は幣束を振り、舞いという行いで渦巻く嵐を治める仕草を取る。
「どうしてそう荒そうとするのか」
 白蛇は黒蛇の心中を問ふ。
 うるさい蛇だ。オレが何をしようと勝手であろう。
 白蛇は黒蛇を止める為、自分、そして民を守る為に、銀色に映る太刀をその手に持った。

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テーマ : 二次創作(BL) - ジャンル : 小説・文学

【ナルト】柱間【アニメ】

柱間ァ……!
ついに柱間きた――――!!カワイイ!

近状さん


とりあえず柱間が活躍してる巻だけ購入

もんはん近状さん

闘技大会全Sランク達成!( ;∀;)ヤッター!